ボイス110真木よう子の声が聞きづらい?声も低くて早口演技は苦手?

ボイス110緊急指令室『真木よう子』さんの『声が聞きづらい』や、早口演技は苦手なのか、声の低さが原因についてもまとめています。

 

原作は韓国ドラマのボイス110緊急指令室は、緊張感漂う現場を描くタイムリミットサスペンス!

 

しかし、視聴者の中には橘ひかり・真木よう子さんの滑舌が悪く声が聞きづらいとも。

 

通話で指示をする側なのにこれで大丈夫なのかと思っちゃいますよね!

 

真木よう子さんの声が聞きづらいと思う方や、視聴者の声はお見逃しなく!

 

ボイス110真木よう子の声が聞きづらい?

  • 生年月日:1982年10月15日
  • 出身地:千葉県
  • 身長:160cm
  • 血液型:A型
  • 事務所:そよかぜ(レプロエンタテインメント/マネジメント契約)

真木よう子さんは女優だけでなく歌手としての活動もされている方ですが、2019年夏ドラマ『ボイス110緊急指令室』の演技力に少し厳しい声も聞こえているようです。

 

というのも滑舌についての意見がダントツで多いんですよね!

このように、セリフを噛んでるように聞こえたり、聞き取りづらいシーンが数多く指摘されています。

 

司令部から緊急指令を出すシーンでも、滑舌の悪さから『緊急性があるのに大丈夫なの?』『これじゃ現場の人は皆死んじゃう』といった声も。

 

真木よう子は早口演技が苦手?

真木よう子さんのセリフが聞こえずらいのは、早口になるシーン多く見られるようです。

 

早口の時に、余計聞こえづらくなってしまうので、早口の演技事態がもともと苦手なのではないでしょうか。

 

また、言葉の区切り方も独特なんですよね!

 

ボイスプロファイラーという役ですから、その為の演技指導はそれなりに受けているはずなので、これも役作りの一環なのかもしれませんが真相はどうなのでしょう。

 

ボイス110真木よう子の声が聞きづらいのは滑舌が悪いから?

真木よう子さんのセリフが聞き取りづらい原因は滑舌なのでしょうか?

MEMO
滑舌(かつぜつ)とは、舌の動きを滑らかにしてはっきりと聞き取りやすい発音をしている状態のことです。元々、俳優やアナウンサーなど声を仕事にしている人たちの専門用語だったものが、世間に広がったと言われています。

つまり、滑舌とは漢字のままで、舌の動きが滑らかに動くのか、動かないのかを指しているんですね。

 

この滑舌がスムーズに行えないと、相手に言葉が伝わりずらかったりと認識されずらくなってしまいます。

 

もちろん訓練を重ねることで滑舌を向上させる事は可能ですが、真木よう子さんの場合、滑舌の訓練をそこまで行ってこなかったのかもしれません。

 

ボイス110真木よう子の声が低いのも原因?

真木よう子さんの声が低いのも原因なのでしょうか?

 

視聴者の感想の中には『ドスの利いた声』と表現する方もいらっしゃいます。

 

しかし声が低い事=聞こえづらいとは言い切れないでしょう。

 

声が低い方でも聞き取りやすい話し方の俳優さんはいらっしゃいますし、男性でもっと声の低い方はいくらでもいますからね!

 

それよりも、真木よう子さんのセリフが聞こえづらいのは、上記でお伝えした滑舌が主な原因で、更に声の低さが相まって余計に聞こえなくなってしまってるんですね。

 

また、唐沢寿明さんと真木よう子さん2人の会話のシーンでは、唐沢寿明さんのセリフが非常に聞き取りやすいため更に目立ってしまっているのも感じます。

 

ボイス110真木よう子の声が聞きづらい?まとめ

今回はボイス110に出演している、真木よう子さんの声が聞きづらい?についてまとめていきました。

 

韓国ドラマをリメイクしたボイス110は、緊張感と手に汗握るスリリングな展開が魅力です。

 

真木よう子さんは、一般人には聞き取れないような微かな音も判定することができる聴力の持ち主を演じていますが、これは自らの言葉が聞き取られやすいのかとは別物。

 

もしかしたら自分が一番それについて理解しているのかもしれませんね!笑

 

何はともあれ、物語の内容は非常に面白いので、気になる方は是非視聴してみてください。

 

最後まで読んで頂きありがとうございました!

 

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