東名高速で事故は自殺で誰?名前や現場の場所も特定?

東名高速道路 誰

4月26日の早朝、東名高速道路のIC付近で人身事故が発生し、自殺したのは誰なのか、名前や現場の場所なども検証しまとめています。

 

GW連休前に驚くニュースが飛び込んできました。

 

ツイッターでも多くの目撃情報があるようですが、最初は人間ではなくなにか物が転がっていると見えていたそうですが、それがバラバラになった遺体だったという事で激震が走っています。

 

現在も東名高速は通行止めで復旧にも時間が掛かるそうですが、その遺体が誰なのか、身元はわかっているのかもまとめています。

 

東名高速道路に遺体(自殺)の概要

東京・世田谷区の東名高速上で、性別不明の遺体が発見されました。現場の上にかかる橋から人が転落した可能性があり、警察は上り線の一部区間を通行止めにして調べています。

26日午前3時半ごろ、東名高速上り線の川崎市にある東京料金所と東京・世田谷区の東京インターチェンジの間で、「何か物が落ちている」と通報がありました。警察が駆けつけたところ、高速道路上で性別不明の遺体が発見されました。警察によりますと、遺体には車と接触したような痕もあったということです。

遺体が見つかった現場の上には橋がかかっていて、橋から人が転落した可能性もあるということで、警察は死亡した詳しい原因を調べています。

東名高速では午前5時前から東名川崎インターチェンジ付近から東京インターチェンジまでの上り線が通行止めとなっていて、解除の見通しは立っていません。

出典元:https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20190426-00000027-jnn-soci

このように、早朝に起きた事故によって東名高速道路はその後通行止めで、全く車を動かせない状況なんだとか。

 

当初は事故とみられていたそうですが、警察の調べによると事故が起きた現場には橋があり、投身自殺の可能性も視野に入れて捜査しているようです。

 

車から落ちたり飛び降りるケースは稀だそうなので、橋に身を投げた可能性が高いのかもしれませんね。

 

また、遺体は車に轢かれた痕もあるようで、何度か車に轢かれてバラバラになってしまったという見方が強いようです。

 

現場の場所はどこ?

現場は東京都世田谷区の東名高速道路『東京IC』料金所付近だそうです。

 

この事故によって上り線(東京方面)の東名川崎ICから東京IC間で通行止めとなっています。


また、こちらが現場の場所にある橋です。

 

人の高さよりも高い柵が設けられていますから、もしここから落下したのだとしたら、誤って落ちたとは考えずらいような気がします。

 

また、高さもかなりあるので落ちた瞬間に意識があったのかも謎ですよね。

 

東名高速の遺体の身元は誰?

東名高速道路での遺体ですが、報道によると性別まで不明なんだとか。

 

報道では過激な言葉や生々しい言葉を避けて表現しますが、実際はどうなのでしょうか。

高速道路上に散らばっている何かを見た方もいるようです。

 

遺体がバラバラになっていて実況見分が長いとの見方もあり、性別がわからないことを考えても元の姿は全くないのかもしれません。

 

ネットの反応・口コミ

 

まとめ

まとめ

今回は東名高速道路で起きた事故についてまとめていきました。

 

報道によると自殺との見方が強く、また現場の上にはる橋から身を投げた可能性が高いんだとか。

 

東名高速にあった遺体らしき何かを目撃した方も多いようで、報道があるまでは人だと思わなかったと言っている人もいるようです。

 

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