リゾ鳴尾浜の『プール』はラッシュガードの着用が認められているのか、タトゥーで隠せば入場できるのかを含め、持ち込みが出来る物とバスタオルが必要なのかについてまとめています。
夏といえばプールですが、リゾ鳴尾浜のプールは室内プールもあるので1年中遊べてしまうんですよね!
プールでは水着にラッシュガードを着たい方も多いと思いますが、リゾ鳴尾浜ではどうなのか気になりますよね!
なかなかわかりずらいルールをこちらで徹底解説しますので、リゾ鳴尾浜のプールに行く方はお見逃しなく!
Contents
リゾ鳴尾浜のプール概要
出典元:http://www.greenland.co.jp/park/waterpark/
- 住所:兵庫県西宮市鳴尾浜3丁目13
- 電話番号:0798-42-2161
- サイト:公式サイト
- 基本料金:大人(高校生以上)1,750円/中学生1,340円/小学生1,030円/幼児(3~6歳)720円/3歳未満無料
- サマーシーズン料金:大人(高校生以上)2,000円/中学生1,340円/小学生1,030円/幼児(3~6歳)720円/3歳未満無料
兵庫県にあるリゾ鳴尾浜のプールは、屋内温水プールと海に面した屋外プールを併せ持っています。
室内からそのまま外に出れるので、気候が良い時は外でゆったり本を読んだり、お昼寝をすることもできちゃいます。
大プールは非常に広大な敷地面積と、素足にも優しい人工芝を敷き詰めて体にも優しい設計。
そしてシーサイドプールには以下のようなジャングルスライダーもあるんですね!
出典元:http://www.greenland.co.jp/park/waterpark/
また、こちらがリゾ鳴尾浜のプール施設一覧です。
- 大プール
- シーサイドプール
- ジャングルスライダー
- あおぞらスライダー
- 屋外ジャグジー
- 海辺のテラス
- かもめの湯
- 屋内プール
- アミューズメントプール
- ちびっこプール
- ホットバスジャグジー
- 急流とんねるスライダー
- すいそうプール
- 屋内プールサイドレストラン
いかがですか?!
水着で入れる天然温泉『かもめの湯』もありますし、これだけ内容が充実しているプールは珍しいですよね!
子供にも大満足のアスレチックも豊富で、大人も日頃の疲れを癒せるので家族もカップルでも最高の1日を送れるでしょう!
リゾ鳴尾浜のプールはラッシュガードの着用OK?
最近はラッシュガードを着用している方も増えていますよね!
日焼け防止や寒さ対策としての使い方や、最近ではカジュアルなラッシュガードも増えてきてプールでも多くの方が使っていますね!
このラッシュガードはもちろんリゾ鳴尾浜のプールでも着用が認められています。
ですので安心してラッシュガードを着てくださいね!
ちなみにラッシュガードは水着として認められているので着用が可能ですが、Tシャツなどの衣服だと入水が出来ませんので注意が必要です。
リゾ鳴尾浜のプールはタトゥー禁止?
タトゥーが入っている方はプールや温泉などで入場を断られる事も多いので、結構大変なんですよね!
リゾ鳴尾浜のプールもタトゥーについて入場制限を掛けています。
とはいえラッシュガードを着用することでタトゥーが隠せる場合は入場できたという声もあるようなので、事前に問い合わせしてみると良いですね!
また、ラッシュガード以外にもテーピングや絆創膏で隠す方法も可能なのか、問い合わせで確認してみてください。
もし着けていくなら必ず水に強い素材で、タトゥーが透けない濃さの物を選択しましょう。
リゾ鳴尾浜のプールで持ち込める物と禁止の物は?
リゾ鳴尾浜のプールには禁止事項に持ち込めない物が記載されていますので、こちらでご紹介させて頂きます。
- 飲食物
- クーラーボックス
- テント・チェア・パラソル
- 露出度の高い水着(Tバッグや極度のハイレグ水着)
- 音楽プレイヤー(周囲に音が出る物)
このようになっています。
逆に浮き輪やビーチボールは持ち込みが可能ですので、愛用の浮き輪で楽しんじゃいましょう。
そして飲食物は持ち込めませんので、お腹が空いたときは水着のままご飯が食べられるシーサイドレストランがオススメですよ!
リゾ鳴尾浜のプールはバスタオルが必要や貸し出しは?
案外プール行く時に忘れがちなのがタオルやバスタオルですよね!
プールから上がり体を拭くまで気付かなかったなんてありませんか?
ですが安心してください。
リゾ鳴尾浜のプールではタオルとバスタオルを有料レンタル(300円)することが可能です。
また、大人用の水着も有料レンタル(300円~)できるので、完全に手ぶらで行っても問題ありません。
レンタルはフロントで受付をしているので、そちらで係員さんに言ってくださいね。
リゾ鳴尾浜のプールのネット反応・口コミ
リゾ鳴尾浜の温水プールで家族サービス中。ここは温泉で締めれるから、良いですね。
柵の向こうは釣り公園で、釣り人満員。 新しいランディングシャフト買って、残りのGW、釣り行こ! pic.twitter.com/XqtokrJRRV— 君はルアーでブラジャーを釣ったことがあるか? (@kattaafish) 2019年5月3日
子供達の夏休みも終わり、今日は今年最後のプールにと「リゾ鳴尾浜」へ🐳 プールのすぐ横は海で絶景! 屋外プールは少し寒かったけれど、水着のまま入れる温泉ゾーンや広い屋内プールもあるので安心です♨️ 最後は館内の温泉にも浸かってスッキリ✨(薮) pic.twitter.com/diFtwuSf5U
— 関西ファミリーウォーカー (@KansaiFamily) 2017年9月2日
お初、#リゾ鳴尾浜 pic.twitter.com/EpJDaXYkQJ
— みーさん(t.minamata) (@rampole) 2019年4月28日
今年の夏は絶っっっっ対に
リゾ鳴尾浜に行く!!!
絶対に!!!!— かわかみ なぎさ (@na_gi_nagi) 2019年3月16日
まとめ
今回はリゾ鳴尾浜のプールについてご紹介していきました。
こちらでご紹介したまとめは以下の通り。
- ラッシュガードの着用はOK
- タトゥーは禁止(隠せば入れる)
- 持ち込みは飲食物などが不可
- タオルを忘れても有料レンタルサービスあり
1年中遊べるリゾ鳴尾浜のプールですが、夏の海に面したシーサイドプールは最高です。
座ってゆっくり読書をしたり、ボーっとするだけでも癒しの一時を体感できるでしょう。
是非リゾ鳴尾浜に行って楽しんでみてください。
最後まで読んで頂きありがとうございました!
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