ららぽーと横浜タピオカのお店は?飲み放題や混雑と専門店もまとめて紹介!

『ららぽーと横浜』に話題のタピオカ専門店登場!飲み放題コースはあり?

『ららぽーと横浜』にあの話題のタピオカ専門店『台湾甜商店(タイワンテンショウテン)』が2019年3月19日(火)にオープンし話題を呼んでいます。

 

神奈川では初出店で、連日長蛇の列。

 

『台湾甜商店(タイワンテンショウテン)』は、大阪梅田や東京新宿で行列の絶えない、作りたて生タピオカ専門店として知られています。

 

他にも、『THE BUFFET 包包點心』も同日オープンで、こちらは何と自分だけのお気に入りタピオカドリンクが作れてしまい、飲み放題なんだとか。

 

タピオカ好きにはたまらない、スポットとなっています。

 

そこで、この記事では、『ららぽーと横浜』内にあるタピオカが味わえる台湾甜商店(タイワンテンショウテン)』や飲み放題付の『THE BUFFET 包包點心』、その他、パパ・ママに嬉しい施設内容についてご紹介していきます。

 

『ららぽーと横浜』とは?

『ららぽーと横浜』は、お馴染み三井不動産商業マネジメント運営のショッピングセンターです。

 

店舗数270店を誇る巨大施設で、この度開業から二度目のリニューアルオープンです。

 

1階には成城石井をはじめとする新たな食物販エリアが誕生!

 

この度のリニューアルは『The Life With Culture”』をコンセプトにしているそうです、

 

『ららぽーと横浜』はより一層地域に根差し、のららぽーととの差別化をはかった商業施設へと生まれ変わったと評判ですね。

 

  • 所在地:〒224-0053  神奈川県横浜市都筑区池辺町4035-1
  • 電話番号:電話番号 045-931-1000(代)
  • 営業時間:10:00~21:00

 

場所

 

アクセス

『ららぽーと横浜』に話題のタピオカ専門店登場!飲み放題コースはあり?

引用:ららぽーと横浜公式ホームページ

 

【都筑IC方面からお越しのお客様】

  • 都筑ICから南へ
  • 「新栄高校南側」を右折
  • 大塚原」を左折、中原街道へ
  • 「開戸」を左折、直進約500m
  • ららぽーと横浜へ到着!

 

【 港北IC方面からお越しのお客様】

  • 第三京浜港北IC出口を右折
  • 一つ目の信号を左折
  • 「第三京浜入口」を左折
  • 直進約2km
  • ららぽーと横浜へ到着!

 

【横浜・青葉IC方面からお越しのお客様】

  • 横浜青葉IC 一番左の出口へ
  • 標識に従い、港北ニュータウン方面へ
  • 新上麻生線を道なり約5km
  • ららぽーと横浜へ到着!

 

【菊名・大倉山方面からお越しのお客様】

  • 環状2号線を新横浜方面へ
  • 横浜アリーナの先「新横浜歩道橋」を右折
  • 日産スタジアム・第三京浜を越えて直進
  • 「第三京浜入口」を左折
  • 直進約2km
  • ららぽーと横浜へ到着!

 

【東神奈川・岸根方面からお越しのお客様】

  • 岸根交差点を小机方面へ
  • 「梅田橋」を左折、直進約800m
  • ららぽーと横浜へ到着!

 

【 16号西谷方面からお越しのお客様】

  • 国道16号「梅ノ木」を鴨居方面へ
  • 青砥上星川線を直進
  • 鴨池大橋を渡り、「出崎橋」を右折
  • ららぽーと横浜へ到着!

 

【保土ヶ谷バイパス本村ICからお越しのお客様】

  • 本村ICを国道16号方面へ
  • 「鶴ヶ峰」を右折し国道16号へ
  • 「梅ノ木」を左折
  • 青砥上星川線を直進
  • 鴨池大橋を渡り、「出崎橋」を右折
  • ららぽーと横浜へ到着!

 

【保土ヶ谷バイパス下川井ICからお越しのお客様】

  • 下川井ICから中原街道を鴨居方面へ
  • ズーラシアを越え、「宮の下」から直進約3km
  • ららぽーと横浜へ到着!

 

【野川・北山田からお越しのお客様】

  • 「北山田」を港北ニュータウン方面へ
  • センター北・南を越え直進
  • 「平台」を直進
  • 「開戸」を左折、直進約500m
  • ららぽーと横浜へ到着!

 

かなり多方面からのルートが案内されているので便利なインターがたくさん集結しているエリアなのかと思っていましたが、利用者によると、『ららぽーと横浜は不便な場所にあるよなぁ~』とのこと。

 

電車だと横浜線で鴨居駅まで行かなくてはならないし…。

 

電車・バス

『ららぽーと横浜』に話題のタピオカ専門店登場!飲み放題コースはあり?

引用:ららぽーと横浜公式ホームページ

 

センター南駅からお越しのお客様へ

 

横浜市営バスのららぽーと横浜最寄のバス停は「ららぽーと横浜西」バス停に移動しました。

 

※「ららぽーと横浜西」バス停は、旧「出崎橋」バス停です。

 

『ららぽーと横浜』に話題のタピオカ専門店登場!飲み放題コースはあり?

引用:ららぽーと横浜公式ホームページ

 

ららぽーと横浜シャトルバス

JR横浜線 鴨居駅 乗り場

 

【鴨居駅南口バスターミナル2番乗り場発】

  • 毎時11分・41分(始発9:41発/最終21:11発)

 

【ららぽーと横浜発】

  • 毎時26分・56分(始発10:26発/最終21:26発)

 

横浜市営バス

横浜市営地下鉄 センター南駅乗り場

引用:ららぽーと横浜公式ホームページ

 

横浜市営バスでもららぽーと横浜にお越しいただけます。

 

横浜市営バスのららぽーと横浜最寄のバス停は「ららぽーと横浜西」バス停に移動しました。

 

  1. 駅「出口5」を出てバスターミナルへ
  2. 6番乗場より、横浜市営バス124系統にお乗りください。
  3. ららぽーと横浜西下車 徒歩5分

 

【124系統】

  • センター南⇔ららぽーと横浜西⇔笹山団地中央
  • センター南⇔ららぽーと横浜西⇔緑車庫前
  • ※ららぽーと横浜西 下車徒歩5分
  • ※「ららぽーと横浜西」バス停は、旧「出崎橋」バス停です。

 

【41系統】

  • 新横浜駅前⇔大倉山駅前⇔ららぽーと横浜
  • ※バス停は平面駐車場内にございます。

 

駐車場

『ららぽーと横浜』に話題のタピオカ専門店登場!飲み放題コースはあり?

引用:ららぽーと横浜公式ホームページ

 

『ららぽーと横浜』に話題のタピオカ専門店登場!飲み放題コースはあり?

引用:ららぽーと横浜公式ホームページ

 

パーキング料金

■サービス

  • 駐車台数 4,600台
  • 平日無料
  • ※但し、年末年始、お盆休み期間を除く
  • ※平日も夜間(23:00〜8:00)は有料となります。

 

『ららぽーと横浜』に話題のタピオカ専門店登場!飲み放題コースはあり?

引用:ららぽーと横浜公式ホームページ

 

平日は駐車料金無料なのに比べ、週末や祝日は比較的高め。

 

週末は混雑も予想され、平日の方がお得でゆったり遊べるようですね。

 

『ららぽーと横浜』フロアマップやパパ・ママに嬉しい施設をリサーチ

『ららぽーと横浜』の場所やアクセス、駐車場をご紹介してきました。

 

続いては、施設内でのフロアマップや子連れに嬉しい授乳室、おむつ交換台、ベビーカー貸出場所などについてをみていきましょう。

 

店舗数270店を誇る巨大施設。

 

子連れによくある突然の子供のおトイレやおむつ交換がスムーズに行えるよう場所を把握しておくと、当日かなり時間を有効に使えますよね。

 

フロアガイド

『ららぽーと横浜』に話題のタピオカ専門店登場!飲み放題コースはあり?

引用:ららぽーと横浜公式ホームページ

 

『ららぽーと横浜』に話題のタピオカ専門店登場!飲み放題コースはあり?

引用:ららぽーと横浜公式ホームページ

 

『ららぽーと横浜』に話題のタピオカ専門店登場!飲み放題コースはあり?

引用:ららぽーと横浜公式ホームページ

 

「神奈川産」を中心とした、新鮮で色とりどりの“食材”、今人気のお菓子から懐かしい駄菓子、パパ・ママ、お子さんなど多様なニーズに応えられるような専門店も立ち並び、トレンドファッションが取り入れられ、お買いものとっても楽しめます。

 

お子様連れのお客様に優しいサービス

ベビー休憩室(授乳室)

『ららぽーと横浜』では、小さなお子様連れでも安心して楽にお買いものが楽しめるような様々なサービス工夫がこらされています。

 

  • 調乳用給湯器
  • 紙おむつ自動販売機 (¥100/1枚 M・Lサイズ)(1F、2F)
  • 紙パックジュース自動販売機(1F、2F)
  • 電子レンジ(1F、3F)

 

これらの場所は以下に設置されています。

 

  • 1F:ドコモショップ横通路奥
  • 2F:ノース コート
  • 3F:JTB奥

 

オムツの交換

各トイレにてオムツの交換が可能となっています。

 

おむつ交換台は身障者用トイレにも併設されています。

 

おむつ交換はママの役目ではなく、パパも協力するとママのご機嫌でお買いものが楽しめますね。♬

 

『ららぽーと横浜』人気のタピオカ店がOPEN!

台湾甜商店(タイワンテンショウテン):ららぽーと横浜1F

冒頭でもご紹介しましたが、『台湾甜商店(タイワンテンショウテン)』は、生タピオカ専門店で今、大人気。

 

国内では、大阪梅田や東京新宿に店舗があるのですが、神奈川では初出店です。

 

「甘い」に「舌」と書いて、甜。

 

その文字通り「台湾甜点」とは台湾の甘いもの、デザートやお菓子を意味しています。

 

台湾では子供からお年寄りまで幅広い層に愛されているスイーツが豊富。

 

素朴でシンプルなものから、見た目も味わいも面白く感じるものまで…

 

眺めているだけで元気になれそうな、心まで満たされる「美味しい台湾甜点」です。

 

引用:台湾甜商店(タイワンテンショウテン)公式ホームページ

 

筆者も梅田三番街を利用したことがあります。

 

とにかく若者が平日にも関わらず長蛇の列。

 

また、インスタ映えもするので、店内では楽しそうに写真をとる今時の風景も。(笑)

 

容器は割と大き目なので、デザートにと思っていても案外お腹が満たされたり。

 

なので、カップルで分け合って楽しくドキドキもいいかもしれませんよ。

 

 

 

 

見た目がとってもかわいらしいですよね。

 

これなら小さなお子さんでも、美味しく頂けますよ。

 

HE BUFFET 包包點心:ららぽーと横浜3F

続いては、『HE BUFFET 包包點心』です。

 

『台湾甜商店(タイワンテンショウテン)』を『質重視』とするのなら、こちらは『量重視』でしょうか。(笑)

 

店内仕込みの名物「台湾小籠包」や料理長オリジナルレシピから生まれた「手包み点心」などの台湾グルメやタピオカドリンクも飲み放題で楽しめます。

 

何せこちらも人気店なので、店頭では整理券が配布されているようです。

 

 

 

飲み放題ですが、もちもちで食感も味わえるので、大満足!

 

【料金(税別)】

  • 平日:ランチ大人1,699円 / ディナー 大人2,299円
  • 土日祝:ランチ 大人1,799円 / ディナー 大人2,499円 小学生・幼児料金あり
    3歳以下 無料、
  • ソフトドリンク・タピオカドリンク飲み放題299円

 

この値段で食べ放題・飲み放題を堪能できるのは、お得感満載です。

 

是非お腹をすかして利用してみて下さいね。

 

『ららぽーと横浜』まとめ

この記事では、『ららぽーと横浜』内にあるタピオカが味わえる『台湾甜商店(タイワンテンショウテン)』や飲み放題付の『THE BUFFET 包包點心』、更に、小さなお子様連れのパパ・ママに優しいサービス内容などについてご紹介してきました。

 

いかがだったでしょうか。

 

リニューアルし、とても綺麗になって週末は若者から家族連れまで大賑わいのスポットです。

 

話題の店舗や地域に根付いた『ららぽーと横浜』ならではの店舗、流行を取り入れたファッショナルブルなアパレルなど充実しています。

 

まだ行ったことのない方、お子様連れでこのようなところはと躊躇されている方、是非とも安心して利用してみて下さいね。

 

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