インハンド20年後も紐倉の助手を高家がやる?タイムカプセルの内容も!

インハンドで高家春馬が書いていた20年後の自分。

 

高家はウイルスに感染してしまい大変な状況でありましたが、タイムカプセルに自分の想いを綴っていました。

 

それがめちゃくちゃ泣けるんですよね!

 

紐倉と高家の20年後は一体どんな関係なのでしょうか?

 

インハンドの20年後についてまとめましたのでお楽しみに!

 

インハンドの20年後とは

インハンドの最終回でエボラウイルスに感染した高家が、20年後の自分へ手紙タイムカプセルに!

 

その内容は下記でご紹介していますが、この20年後の手紙のくだりでは心が無いような紐倉と高家の関係が垣間見れるシーンなんですね。

 

高家の感染を助けられるのは紐倉だけでしたが、間一髪のところで無事一命を取り戻しました。

 

それは友人としてだけではなく、20年後の自分の助手を助けたという事にも繋がるんですよね。

 

高家は紐倉の助手を20年後も続けてる?

高家がいつも紐倉に対して好き好きアピールが強い印象がインハンドにはありましたよね!

 

しかし高家の気持ちが紐倉にも段々と染みていきました。

 

タイムカプセルのシーンでは高家だけでなく、紐倉も助手として認めています!

 

これまでの紐倉からは全く想像の出来ないことなんですよね!笑

 

タイムカプセルの内容は?

ドラマではタイムカプセルに入れた自分への手紙の内容が。

自分への手紙(高家)
20年後の高家春馬は、今の倍の給料で紐倉哲の助手をしているだろう。

 

また、紐倉が入れた手紙がこちらです。


それに対して紐倉もタイムカプセルに手紙を入れました。

 

元々人間らしい心を持ち合わせていなかった紐倉でしたが、高家や牧野らと共にいる時間が増える事で、人間らしさが増えていったんですね。

 

紐倉の手紙にもあるように『優秀な助手と共に』は高家の事を指しています。

 

このやり取りには大号泣間違い無しでしょう。

 

高家は感染しながらもなんとか助かりましたので、本当に20年後も2人の先生と助手との関係は確固たるものになりました。

 

ただし、高家の給料は倍ですからグレードアップしていますね笑

 

まとめ

今回はインハンドの20年後とタイムカプセルの手紙や紐倉と高家の関係についてまとめていきました。

 

ウイルスに感染してしまった高家でしたが、救えるのは天才紐倉ただ一人でした。

 

もともと2人の関係はお互いが心を開いているのか、と聞かれればそうではありませんでしたよね。

 

しかしタイムカプセルのシーンにもあるように、お互いがお互いの事を必要としている事が伝わります。

 

完全無欠の最強コンビは20年後もウイルスに対して戦っているのではないでしょうか。

 

インハンドは本当に素晴らしい作品でした!

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