ホテルニューオータニのプールはタトゥーが入っている場合、入場禁止なのか、もしくはラッシュガードやテーピングで隠せば入れるのかを詳しく紹介します。
東京・幕張・大阪にあるニューオータニホテルズには、プールも楽しむことができますが、夜になるとナイトプールが大人の世界を演出する人気スポットです。
そんなプールですがタトゥーが入っていると入場出来るのか、またはナイトプールなら入れるのか気になりますよね!
そこで今回はホテルニューオータニのプールでタトゥーが入っている方に対してどのような対応なのか、ラッシュガードやテーピングで見えなければOKなのかをまとめてみましたので、是非参考にしてくださいね!
Contents
京王プラザホテル『スカイプール』のプール概要
出典元:http://www.tobuzoo.com/pool/poolatraction.html
- 住所:東京都新宿区西新宿2丁目2-1
- 電話番号:03-3344-0111
- サイト:公式サイト
- 基本料金:平日4,000円/土日・祝日5,000円
京王プラザホテルには7回の屋上にプール『スカイプール』があります。
立地条件も非常に良く、新宿駅から徒歩で5分にあり、しかもホテルの7階にあるので見通しも良く夜になると幻想的な都会のオアシスへと導きます。
スカイプールのコンセプトは『人魚姫』をテーマに、インスタ映えにもなるポイントがいくつも散りばめられているので、そういった素敵な雰囲気も嬉しいですよね!
お友達と行っても良し、家族やカップルで行っても良しの最高の一時を是非味わってみてくださいね!
また、無料貸し出しが多くあるのも嬉しいポイント。
- バスタオル
- 浮き輪
- デッキチェアー
- ビーチサンダル
これらは全部無料の貸し出しとなっていて、水着も有料レンタルが出来るので、手ぶらでも問題無いんですね!
ナイトプールも大人気!
出典元:http://www.tobuzoo.com/pool/poolatraction.html
夜20:00までの営業ですのでクライマックスの時間は、夜空と東京のビル街に囲まれた大人な空間に変わります。
ホテルオータニのナイトプールのようなDJブースは無いものの、静かな雰囲気と1ランク上の世界観があなたを包み込みます。
インスタ映えを狙った写真もナイトプールでパシャリと撮影してみてくださいね!
泳ぐというよりはゆったりくつろぐ感じがオススメです。
貸し出しも充実していることと、好立地なので突然集まってナイトプールなんて、贅沢も良いのではないでしょうか♪
京王プラザホテル『スカイプール』はタトゥー(刺青)禁止?
気になるスカイプールの、タトゥーが入っている場合の対応ですが、公式で以下のように記載されていますのでご紹介します。
また、過度の露出の水着はご遠慮下さい。(入場後に係がお見受けした際には、ご退場して
いただきます。その場合、入場料金の返金は一切致しませんのでご了承ください。)
このように、タトゥーが入っている方の入場を断っているようです。
また、ナイトプールの遅い時間でも同様に禁止されています。
残念ながらタトゥーが見える方は入場できませんが、隠せば入場できるので、そちらについては下記で解説させて頂きます。
タトゥーシールも禁止?
上記でもお伝えしたように、シールや、ペイント・ボディーアートであってもお断りをしているようです。
ですのでタトゥーシールを着けている方は、入場前に剥がしてから行くようにしなければなりません。
ちなみに、剥がす時は肌が弱い方はオリーブオイルとティッシュのでマッサージしながら取る方法がオススメ!
その他にはセロハンテープやビニールテープでペタペタしても簡単に剥がすことができますね!
この時に肌を痛めてしまう可能性がありますから、肌のケアも忘れずに行うと良いですよ!
ラッシュガードの着用は入れる?
最近はラッシュガードを着用したい方も多くいらっしゃいますよね!
ラッシュガードは何かと便利で、日焼け防止になったり防寒対策としても使用できますし、また見られたくない部位を隠す目的にも使われます。
またカジュアルでお洒落なデザインも増えているんですね!
京王ホテルプラザのスカイプールではラッシュガードも水着として認められており、安心して着用することが可能です。
ちなみに、認められているのは水着やラッシュガードだけで、Tシャツなどは遊泳が認められていませんので注意が必要です。
タトゥーはテーピングで隠したら入れる?
ワンポイントのタトゥーならテーピングで隠すことによって、プールに入場することが出来る場合もありますよね!
スカイプールでもテーピングを着けて入場する事は可能ですが、”過度なテーピングをされた方”に対しては禁止“しています。
もしタトゥーを隠す目的なら、事前にテーピングやサポーターが大丈夫なのか、問い合わせをしてから入場する事をオススメします。
また、入場後でもタトゥーが見えれば強制退場となりますので、お客様や係員さんにに確実に見えないよう細心の注意を払いましょう。
ちなみに、水着やラッシュガードの着用は認められていますが、Tシャツは認められていませんので、そちらも注意してくださいね!
ネットの反応・口コミ
昨日は京王プラザのスカイプール👙♡
さすがに空いてた(笑)
.
そして、もう脚の日が来てしまった…(笑)つらー😩だけど頑張って来ますかー💪!! pic.twitter.com/h9ynmy8a9i— にゃん₍˄·͈༝·͈˄₎ (@slkONbSYOIQoKkM) 2018年7月8日
そうそう京王プラザのナイトプール!空いてて良かったよぉ✨
鼻血?笑出しちゃえ出しちゃえ!!— 石塚つばさ (@phoenix2018_ms4) 2018年9月13日
ニューオータニ
めっちゃ高いよね?😳(笑)
京王プラザのナイトプールかな?
それなりに安いみたいで✨— ayamemeco (@ahyrmkmeco) 2016年9月2日
新宿の京王ホテルのプールにきたぜえええ!!ナイトプールこれからまだまだ遊ぶw pic.twitter.com/8Qha1OHWR6
— かなこ@United Starリリイベ (@kanayuuu03) 2016年8月25日
京王プラザのナイトプール安くていいなぁ
— 亀子のぶお (@kamejil) 2016年8月18日
まとめ
今回は京王プラザホテルのスカイプールはタトゥーが認められているのか、またラッシュガードの着用についてご紹介していきました。
まとめると以下の通りです。
- タトゥーが見えている場合は入場出来ない
- ラッシュガードで隠せば入場可能
- テーピングは過度に貼らなければ入場可能
プールによってはタトゥーの規制が厳しくなる可能性もありますし、テーピングでは入場は出来ても入水が出来ない事もあります。
ですので、念のため事前に問い合わせをしてからが確実だと思います。
スカイプールは非常に好立地ですし、レンタルも充実しているため手ぶらでも行けるプールです。
またナイトプールも非常にオススメなので、極上の世界観を是非ご堪能ください。
最後まで読んで頂きありがとうございました!
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